久保建英 選手が 国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)の選ぶ“ 2021年度の世界最優秀プレーメイカー”候補者15名にノミネートされた。
国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は現地時間の11月7日、2021年度のIFFHS世界最優秀プレーメーカー(男子)の候補者15名を公式発表した。マジョルカ(スペイン1部リーグ)に所属する日本代表MF久保建英がノミネートされた。
この個人タイトルはIFFHS編集者と各国の専門家の投票によって受賞者が決められ、昨年度はマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ が受賞している。今年度の受賞者は11月末に発表予定となっているが、これに先立ってIFFHSは候補者15名をノミネートしている。
1、ペドリ(スペイン/バルセロナ)
2、ケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)
3、ピエール=エミール・ホイビュルク(デンマーク/トッテナム)
7、リオネル・メッシ(アルゼンチン/パリ・サンジェルマン)
8、ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル/マンチェスター・ユナイテッド)
9、ニコロ・バレッラ(イタリア/インテル)
12、リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ)
14、フィル・フォーデン(イングランド/マンチェスター・シティ)
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